物流受託事業

自社物件の物流センターで、
物流システム運用、作業スタッフ管理、
倉庫内オペレーション、
すべてを自社完結。
BtoB(卸向け)とBtoC(EC・個人配送)
どちらにも対応できる柔軟性を持ち、
「一部は取引先へ納品、残りはEC発送」
などの対応も可能です。

複数温度帯に対応

常温・冷蔵・冷凍、それぞれの温度帯に対応できる自社倉庫で、
化粧品・日用品・食品など、さまざまな商品に合わせた物流機能を有しています。

常温

スチールラックと
パレットラックを使用

冷蔵
冷凍

ウォークイン
冷凍・冷蔵庫を使用

独自システムと
出荷連携

発送・入荷・購入データをリアルタイムで連携させる「WEB-EDI システム」を独自開発し、
お取引先さまとデータ交換を行うことで、ジャストインタイム物流を実現しています。
これにより、お取引先様毎の個別要望にも効率的且つ柔軟に対応しています。

弊社の物流受託事業は、
日々の小さな工夫と積み重ねと、
お客様やお取引先様との信頼関係を
大切にしています。

株式会社後藤製菓
代表取締役 後藤 亮馬 さま

Q1.

抱えていた課題とは何でしょうか?

事業拡大に伴い出荷業務の負担や倉庫の占有率が増していく中で、外部倉庫の活用と共に出荷業務をアウトソーシングするパートナーを見つけることが課題でした。

Q2.

物流受託を行ってからの効果はどのように変わりましたか?

受注⇒出荷に関してはメール連絡だけで完結する為、出荷担当者の業務負担が大きく削減されました。また一定期間の出荷見込数を在庫として預けている為、新たに倉庫を建築するコストも抑えられました。

株式会社村ネットワーク
代表取締役社長 應和 春香 さま

Q1.

抱えていた課題とは何でしょうか?

自社便での配達を続けていましたが、人件費やガソリン代の高騰、人手不足によって業務に支障が出るように。さらに当社は僻地にあり、物流のアウトソーシングも簡単ではなく、コストや人員面で大きな課題を抱えていました。

Q2.

物流受託を行ってからの効果はどのように変わりましたか?

まもなく物流受託サービスを導入する予定ですが、アウトソーシングは立地の問題などから困難だと諦めていたものの、この物流受託サービスを利用すれば、現実的に可能になると感じています。サービスが着実に進展していることに感動しており、今後の成果に大いに期待しています。現実的に可能になれば、人手不足の解消や大幅な経費削減が見込めるため、さらに業務の効率化が進むと確信しています。

FAQよくある質問

Q 繫忙期のみのスポット利用が可能ですか

はい、ふるさと納税繁忙期や、お中元・お歳暮時期などのスポット利用も承っております。

Q 在庫預けのみでも可能ですか

はい、在庫預けのみのご利用も可能です。

Q 配送会社はどこですか(配送会社は指定できますか)

宅配については、日本郵便様、佐川急便様、ヤマト運輸様の3社にて配送を行います。その他の配送会社をご希望の場合は、別途ご相談ください。